お知らせ

2017年2月 稽古予定

【練習日程】 2月01日(水)  杁ヶ池練習(会費集金)          役員会(19:00〜自主練) 2月04日(土)  杁ヶ池練習(会費集金) 2月05日(日)  杁ヶ池練習          ※12:00〜自主練可          道場合同練習会(岡崎)          洋平休み 2月08日(水)  杁ヶ池練習 2月11日(土)  杁ヶ池練習(15:00〜17:00)          ※12:00〜自主練可          洋平休み 2月12日(日)  杁ヶ池練習          ※12:00〜自主練可          洋平休み 2月15日(水)  杁ヶ池練習 2月18日(土)  杁ヶ池練習 2月19日(日)  杁ヶ池練習          ※12:00〜自主練可          愛知県審判講習会          洋平休み 2月22日(水)  杁ヶ池練習 2月25日(土)  杁ヶ池練習(自主練)          長久手支部総会 2月26日(日)  杁ヶ池練習          ※12:00〜自主練可          県連ジュニア強化練習 【大会・試合・行事】 2月度行事予定 2月05日(日) 道場合同練習会(愛知県青年の家:岡崎市) 2月19日(日) 愛知県審判講習会(守山SC 9:00〜18:00) 2月25日(土) 長久手支部総会・係決め        (杁ヶ池体育館会議室 18:00〜21:00) 2月26日(日) 県連ジュニア強化練習(三好公園総合体育館柔道場) 3月度行事予定 3月04日(土)〜05日(日)         道場交流合宿(愛知県青年の家:岡崎市) 3月05日(日) 県連総会(尾張旭ふらっと) 3月18日(土)〜19日(日)         指定形講習会(空手道会館) 3月19日(日) 県連昇級審査会(緑SC) 3月26日(金)〜28日(日)         全国高校選抜(大分) 3月28日(火)〜30日(木)         全国中学選抜(埼玉) 【トピックス】 2017年の目標「素直」 鏡開きはお疲れ様でした。係の方々、父兄の方々、ご協力いただき誠にありがとうございました。長久手支部が、皆さんの夢や幸せを背負っているということが実感できる貴重な会でした。長久手支部は、そんなみなさんの夢がかなうように、楽しく、しかも強い支部を目指したいと思います。 さて、今年の目標は「素直」です。素直とは、言われた事や感じた事をそのまま受け入れるということです。人の言うことを素直に受け取っているかどうか、空手を見ているとよくわかります。それが空手の形や組手に表れてきます。指導していると、前に直したところが次に見たときに直っていると嬉しいものです。もっと教えたくなります。逆に、何度同じことを教えても直さないと、教えても意味がないように思えてしまいます。 2016年の目標は、「思いやり」でした。2017年は、相手を思いやるその先に、相手が何を伝えたいのかしっかりと耳を傾けること。これが「素直」になるために大切な姿勢だと思います。長久手支部のみなさんが、お互いに、素直な姿勢で向かい合い、素直な空手が育っていくことを心から願っています。 西日本大会に向けて さて、4月2日には静岡県富士市で常心門西日本少年少女選手権大会が行われます。個人・団体の形・組手でベスト8に入ると、夏に行われる全国大会に出場できます。できるだけたくさんの選手が全国大会に出場できると良いですね!とくに、特徴があるのは団体型です。今年は小学生10チーム、中学生2チームが出場します。それぞれのチーム内で連携をとって、練習を進めてもらえたらと思います。一生懸命頑張った分だけ、楽しい大会になると思いますよ!!大会に向けて、2月は日曜・祝日の練習前の12:00から15:00を、自主練習の場所として確保しました。みんなで集中して、練習してください。ご父兄も、是非声をかけてあげてください。指導者、保護者、子供たちが三位一体となって大会に向かえたら良いと思っております。 また、大会前日は鹿児島や静岡の選手たちと大会前の練習を行います!是非この機会に、空手を頑張っている鹿児島や静岡の人たちと交流が深まり、成長につながることを願っています。 長久手支部総会 2月25日には長久手支部の総会が行われます。これは、一般会員と保護者の方々に、昨年の長久手支部の活動を報告するのと、今年の長久手支部の予定を知ってもらうための会です。また、当支部は私たち指導者だけでは運営は難しく、皆さんの協力のもとに様々な行事が成り立っています。その係を決めるための大切な会でもあります。また今年は多くの変更点があると思われます。協議事項が盛りだくさんです。1年に1回の大切な会ですから、保護者の方々はできるだけ参加してくださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 (文:水田洋平) PDFのダウンロードはこちら